2月12日に富山ブロック協議会が主催の事業である全体会議が富山市内の電気ビルにて開催されました。この全体会議に関しまして、本年度小矢部青年会議所の2月度例会として現地・WEBのハイブリット形式でメンバー一同参画いたしました。
本来、この全体会議には県内から多くのメンバーが集まりますが、昨年度から引き続きコロナウイルス感染症拡大に伴い、会場の人数を制限しかつ現地での参加の方は抗原検査を受けた方のみの参加となっており、会場内のウイルス感染対策を徹底して行われました。
小矢部青年会議所から、公益社団法人日本青年会議所北陸信越地区富山ブロック協議会の副会長として出向しております西尾尚喜君の開会宣言より幕を開けました。
西尾副会長をはじめ、小矢部青年会議所からは7名の会員が各委員会のメンバーとして出向しております。
県内青年会議所運動方針発表において、渋谷理事長より小矢部青年会議所の運動方針ならびに50周年に向けての挨拶がありました。小矢部青年会議所のメンバーとして現地・WEBで参加されたメンバー全員で後押しして一体感を高めることが出来たのではないかと思います。
そして、本年度富山ブロック協議会会長の松浦会長からの挨拶より2022年度富山ブロック協議会の運動方針がございました。「Well-Being 幸せが溢れる 富山の創造」に向けて、富山県の青年会議所の一員として県内の事業にも参加しながら富山県を盛り上げていけたらと思います。